つむやかめも

備忘録みたいな。

昔作ったSkypeアカウントが一時停止になった②

続き。

マイクロソフトに連絡するも下記のような回答が来た。
何度か試して無理なので人力で解決してくれと5回くらい頼んだけど
全部下記の回答だった。多分テンプレを送信してるだけっぽい。

 

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Skypeでは本人確認取れてるのに?といってみても、

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金銭的な被害があれば公的機関へとのこと。

スカイプの方にもメールを送ってみたけども

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サポートとはいったい…

 以下、メモ
とりあえずメールサポートは諦めました。
下記を参考にしてシステムの回復の欄を全部埋めて対応。

qiita.com
むしろ初めからこうしておけばよかった。


***$ sqlite3 /Users/***/Library/ApplicationSupport/Skype/***/main.db
で通るけど各コマンドを実行させようとすると下記のエラーが出ちゃう

Error: unable to open database
どうもディレクトリの書き込み属性の問題らしいのでmain.dbを
デスクトップにコピーして使いました。なのでパスは
***$ sqlite3 /Users/****/Desktop/main.db
あとは返って来たのをそのままアカウントの回復の各欄に埋め。
何人かにSkypeアカウントを別の手段で聞いたのに普通に全員ぶん見れちゃった。
(手伝ってくれた方々、重ね重ね感謝です。)

残念ながら上記の記事で紹介されている本人確認項目は昔のSkypeサイドでの
本人確認項目らしく、今は下記の内容になってました。

1.氏名(姓)2.氏名(名)3.生年月日
4.アカウントを作った国、地域、郵便番号
5.サインアップに使用したアドレス
6.サインアップに使用したパスワード
7.連絡先にいる人のSkype名、もしくは表示名

1、2に関しては登録した覚えがなかったので両方表示名を入力。
4の地域は
sqlite> SELECT city FROM Accounts;
で出ました。郵便番号は未入力。
7が鬼門かも。最近コンタクトに追加した人じゃないと通らないのでは説があります。この7番の項目だけ何回も変更して送信して3回めくらいで通りました。
もしくは何回か送らないと解除されないか。

そんな感じで回復しました。以上です。

まとめ:サポート仕事して